KORG DS-10にヤラれた。。orz

ニンテンドーDS用ソフトのアナログシンセサイザー＆シーケンサー
KORG DS-10に夢中です。。コレヤバイ、ヤバスグル！
↓コレ　アマゾン限定発売ス。

KORG DS-10(Amazon.co.jp限定販売)

• 出版社/メーカー: AQインタラクティブ
• メディア: Video Game

数日前の夜、帰宅したら郵便受けに
ざくざくとアマゾンの封筒がささっててｗ
最近注文してないのになんだこりゃ？って思ってたんですけど、
中開けたらKORG DS-10が入ってて、
あー、そうだずっとまえに予約したんだっけ！なんて思い出しました。（←アホ）

DSソフトにしては初期生産数が異常に少ないらしく（ゲームじゃないしねｗ）
そのため店頭じゃ売ってなくてアマゾン限定の販売なのでリンク張っちゃいましたが、
これマジでいいですよっ、ぜひヘッドフォンつないで聞いてください。
もうね。アナログシンセがぶっといぶっとい！
フィルター効きすぎ、発振しまくりでローパスフィルターいじってるだけで
もう気分は最高ですｗ

↓デモ動ギャ


ギタリストってこういう対極にあるようなシンセは縁遠いですけど、
これそういう意味でも最初に遊ぶアナログシンセとして最高なんじゃないかな。
もう毎日電車の中で「通勤DJ」と化してますｗ。

店長のとこもコレもって遊びいきたいなぁ。
コレとギターでデジロック（古）したい。

咥えてください。

最近刺激されまくってるものがありです。

激しく咥えて欲しいものがあります。



そう、トークボックスが今急激にマイブームです。

トークボックス用シンセにmicroKORG
http://www.korg.co.jp/Product/Synthesizer/microKORG/

トークボックスはROCKTRON BANSHEE
http://www.electroharmonix.co.jp/rocktron/banshee.htm

歯医者さんで吸われちゃうホースみたい。
あの舌とか持ってかれちゃうヤツ。

てゆか、こんなにサウンドがイイのに
見た目最悪なのが最高ですっ。

ベタだけどボンジョビのウワ・ウワ・ウウウワとやりたい。
ダフトパンクもやりたい。

あー、
コレ頭ガンガンすんだろーなー
ヨダレとか垂れちゃうんだろーなー

ドンマイ俺。

くすぐりエルモ Ｘ やっと購入できたよ！

アメリカで発売されるや超人気商品「T.M.X Elmo」。
前のエントリでも紹介させていただいた、
痛快に笑い転げるエルモがめちゃくちゃかわいおもちゃです。
↓笑い転げる動画をドウゾ
http://blog.so-net.ne.jp/jeno/2006-11-02

それが日本でもトイザラスなどで昨年年末に発売！というのは実は知っていたのですが、
あまりの人気で予約販売のみ受付、まってもまっても連絡こないし、
トイザラスのＷＥＢにでは検索してもひっかりもしないし、
Amazonだと中古品が１マソ近くで取引されてる始末で..orz
とか思ってたんですがね。

久しぶりに探してみたらいました！サセミジャパンのオンラインストア！！
灯台下暗しとはまさにこのこと。。。
http://www.sesame-street.jp/Enjoy/category/category.aspx

ホワイトデーのお返しとか考えてる人、お一つどうスか？

SO903iで電子マネーを試す。の巻

ケイタイを3年ぶりに変えました。（遅！）
ナンバーポータビリティで最近ハヤリのauにしようとかなり迷ったのですが、
docomo暦が長く年割がほぼフルで効くので、結局キャリア変更には至らなかったのです。
で、とりあえず「SO505is」から「SO903i」の白にしときました。
初FOMAです（笑

デザインは正直言って表面はイヤです、ヌルイです、裏面はカッコイイのに。
クラムシェルなので開けるとまぁまぁ普通に良いカンジ、しかも液晶３インチでおっきいです。。

さてさて、
せっかくの新しい機種＆FOMAなので、ベンリそうなことは試してみようと思います。
とりあえずの狙いは２つ。
・おさいふケイタイ
・モバイルスイカ

結論からいうと、こいつらめっさベンリです！！

おさいふケイタイはアレです。ケイタイをレジで読み取り機にかざすと
「シャリ～ン」って小銭をリッチにバラまいてる様な音のするソレです。
そうは言っても３つほど種類あります。
ケイタイクレジットカード機能の「DCMX」と「DCMXmini」、電子マネーの「Edy」
DCMXは「docomo X」の略だそうで、ドコモの夏目さんという方の本で知りました。（笑docomo Xってナニよ？）
DCMXはドコモのカード決済機能（要ちょっとした手続き）、
同miniは１万円までならダレでも簡単な登録で使える、というもの。
が、しかし、この２つは対応してる店がまだぜんぜん少ないのでほとんど使えません。。

残るは電子マネーの「Edy」
最近、空港ではANA系のお店、サンクスなどコンビニでも見かけるようになってきました。
勤め先の社員食堂もこのEdyなので、コレをケイタイに組み込むのは得策、と踏んだのです。
Edyへの入金は簡単です。私は登録したクレジットカードから入金をしています。
カードはＡＮＡカードなので、入金するたびにマイルが貯まります。
小額決済でもマイルになったりするのはなんだか得した気分になりますね。
インフラさえあればとてもベンリ。ほんとベンリですね。

あと「モバイルスイカ」
スイカは関東、イコカは関西でしたっけ？
その機能をケイタイにいれちゃおう、というのがコレです。
iアプリをダウンロードして初期設定で決済方法など登録すると使えるようになります。
定期券の切り替えもできます。（最初の設定のときのみだったかな？）
今までつかってた定期を返すと500円デポジットで戻ってくるっぽいです。
そんなワケで通勤定期もモバイルスイカに変更しておきました。
ついでに駅で使える電子マネーもチャージしておきます。
ＫＩＯＳＫとかで小銭必要なときもあるでしょうしね。

で、これいいです！
改札にケイタイをかざすと、ブルって震えてドアが開きます。（驚）
しかも音楽聴きながらでも平気です。

小銭いらずで改札もサクっと通れて、いちいちサイフとか定期入れとか探すの手間から開放です。
あとはケイタイを忘れたり、なくしたり、充電きらさないように気をつける、ってトコですか。
てゆか、ソコが一番心配なのですけどね。
まぁ、もう少し使って様子みます。

NIKE COSPLAY

NIKE iDがアツイ。
http://nikeid.nike.com/nikeid/index.jhtml?channel=JP_NIKEID&region=JAPAN&country=jp&language=ja#collection,nike_cosplay

NIKE iDとは自分用にカスタマイズできるナイキ商品（主にフットウェア）を扱うサイトだった。
以前何度かスニーカーを買うために利用させてもらってたのだけど、
NIKE COSPLAYなるウェアが販売されているようでちょっと驚いた。（笑

てゆか、欲しい。特にゴールド。

NIKE COSPLAYの動画はYouTubeで。

ナイスアキバマン！

腹抱えて笑うエルモ。笑いすぎ。

今朝はすごく辛いことがあったのだけど、
エルモを見てたら乗り越えられるような気がしたよ。

↓笑い転げてる様子はコチラ

あははははは。うひひひひひ。。。ふう。
コレ欲しいよ～。

詳しくはコチラ
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/09/21/102.html

中古ラジカセ専門店 Turbo Sonic

「高円寺の雑居ビルの中に存在する、知る人ぞ知る中古ラジカセ専門店「TURBO SONIC」。70～80年代の世界中のヒップホップ・シーンを支えてきた国産ラジカセが所狭しと並ぶ当店のオーナーでもあり、コンピCDのリリースや、映像、演劇、ファッションとのイベントの企画など、次々と新たなアイデアを発信し続ける鶴岡正吾さんにお話をうかがいました。」
だそうで。。
というか、そんな理屈ヌキでラジカセってカッコイイ。すごい説得力。
http://music.jp.msn.com/special/turbosonic/

美工業製品

パッと見て「これ、いいデザインだなぁ」と思ってしまった。。
これはYAMAHAのデジタルピアノの新製品「ＭＯＤＵＳ」というらしい。
http://www.yamaha.co.jp/product/epiano-keyboard/modus/h01/index.html

デジタルピアノなのになぜか天板を開ける？デザインも少し疑問なのだが、
よくよく見てみるとソコにはスピーカーが仕込まれてたり、、それで開け閉めの意味を持たせようと、、
でも、こういう「らしい作法」ってデザインの要素としては重要ですよね。

受注生産品で735,000円(本体価格700,000円）。
その値段の半額の半額なら是非買いたい。

究極ガジェット 超音速プライベートジェット機QSST

ロッキードマーチン社スカンクワークス。
いつか転職（出来ないとおもうけど。。）したいオレ的No1の会社。
米空軍のＸナンバー開発に始まり、ステルスや宇宙船、「え？」と思うこともまで実現しちゃう超なんでもあり集団。
なんてステキなんだ。。

それはさておき、
そのスカンクワークスが「超音速プライベートジェット機QSST」を発表したそうな。
「全長40メートル・座席数12の"QSST"」
へぇ、意外と大きいんだ。
「QSSTでは新開発の逆V字型尾翼により、コンコルドの100分の1レベルにまでソニックブームの発生が抑えられている」
なんと前進翼か！
「現行デザインでの飛行速度はマッハ1.8、時速にして約2200km。NY - LA間を飛んでも約2時間、羽田 - 関空(の上空を最大速度で通過するだけ)なら12分くらい。」
もう笑っちゃうスペックですね。

世界をまたにかける、そんなあなたにとってもオススメです。
http://japanese.engadget.com/2006/08/30/qsst-quiet-super-sonic/

ステルス戦闘機―スカンク・ワークスの秘密

• 作者: ベン・R. リッチ
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 1997/01
• メディア: 単行本

放熱のマドが、、

ＰＳ３だそうです。
縦置きは穴だらけなのでたぶん横置きで使うことになるでしょうね。。
個人的にはシルバー（HDMI端子付）がいいな。

またまたengadgetより
http://japanese.engadget.com/2006/08/22/ps3-versus-playstation3/